独立行政法人 国立病院機構 京都医療センター看護部
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専門・認定看護師の活動

平成28年度
がん看護研修 ステップT・ステップUを開催しました

がん放射線療法看護認定看護師 川端 朋加  

がん看護研修ステップT(10月22日、11月26日)・ステップU(7月2日、7月30日、12月5日)を開催しました。
ステップTは院内外の看護師63名を対象に、がん看護に必要とされる治療や、その治療に伴う看護、心理的支援、緩和ケアについて学びました。
ステップUでは、昨年度までにステップTを修了した5名を対象に、ステップTで学んだ知識を基に、看護理論や倫理を学び、事例検討やロールプレイを通して看護を深めました。12月5日には、ステップU受講者によるケースレポートの発表会を行い、お互いに意見交換することによって学びを共有することができました。
ステップT、ステップU修了者が、本研修での学びを活かし素晴らしい看護実践ができるとともに、他のスタッフのモデルとなることを期待しています。

 
がんステップ 
 



平成28年11月19日
第8回専門・認定看護師セミナーを開催して

専門・認定看護師連絡会代表:上村直子  

平成28年11月19日に、第8回専門・認定看護師セミナーを開催しました。地域の病院、医院、訪問看護ステーションから65名、院内から15名の参加がありました。今年度は『私たちの力をあなたの力に』をテーマに、専門的な知識や技術、看護実践の応用などを院内外の看護に携わる方々に対して発信しました。プログラムは、講義形式や実技演習、ロールプレイを取り入れ、参加者が積極的に取り組めるような工夫をしました。
今後も私たちの力を皆さんの‘看護力’に、そして患者さんや家族を支える大きな力につなげていきた いと考えています。

 
専門認定看護師セミナー 
 



平成28年1月15日(金)
乳がん看護認定看護師による学習会を開催しました

「壮年期がん患者・家族への看護を考える」というテーマで学習会を行いました。20代後半から40代といった壮年期、生産人口に位置するこの時期のがんへの罹患が増加しています。壮年期とは、仕事や家庭といった社会的に大きな役割を担います。今回は、壮年期のがん患者さんの就労や家族に焦点をあて、事例検討を交えながら、参加者と共にどのような支援が大切かについて考えました。
参加者からは、「表には出ていなくても何か感情を隠していることもあるので、しっかり気持ちを表現出来る場をつくり受け止めることが大切と感じた」との意見がありました。就労支援、家族支援は、がん看護において、今後さらに重要度が高くなってくることが予測されます。がん患者さんが安心して治療を受けることが出来るよう、がん看護の質の向上に寄与できるよう活動していきたいと考えています。

 
 



平成28年1月8日(金)
急性・重症患者看護専門看護師よる学習会を開催しました
『看護研究における倫理的配慮について』と題し、臨床における看護研究に取り組む時に気をつけたい患者さんやそのご家族への倫理的配慮に基づいた考え方、関わり方について勉強会を行ないました。
私たちがより良い看護の追究、新たな看護の知見を得るために臨床で看護研究に取り組むことは専門職としての責務であると言われています。しかし、実際取り組むとなると、患者さんやご家族の方の人権擁護をどのように書き表せばよいか、わからないという声も多く聞かれます。
そこで、身近な例を示しながら倫理的配慮の考え方や、文書の作り方、掲示ポスターについて等をお話しさせていただきました。

 



平成27年12月21日(水)
新生児集中ケア認定看護師よる学習会を開催しました

『新生児の蘇生』と題し、新生児の蘇生に必要な知識や技術について講義、技術演習を行いました。講義では日本版新生児蘇生法ガイドライン2015の概要や改正点のポイントについて説明しました。

続いて2グループに分かれ、基本的手技である人工呼吸や胸骨圧迫の練習を行いました。新生児の蘇生は遅延なく有効な人工呼吸が実践できることが大切です。新生児の出生から30秒間あるいは出生から60秒間が最も重要な時間帯であり“the Golden Minute”と名付けて重視しています。換気が有効であれば蘇生を必要とする仮死の新生児の95%以上が蘇生可能であるとも言われています。シナリオ演習を通して新生児の蘇生法アルゴリズムを学びながら、蘇生の初期処置やマスク&バッグを用いた人工呼吸、胸骨圧迫を学びました。
日常的に新生児の看護を行っているNICU・GCU、2-3周産期チームのメンバーだけでなく、救命救急センターからも参加があり、成人とは異なる蘇生法について和気あいあいと演習することができました。

 



平成27年12月17日(木)
集中ケア認定看護師よる学習会を開催しました

『深部静脈血栓症予防について』というテーマで行いました。深部静脈血栓症とは?ということから始まり、発症のメカニズム、推奨される予防策やその効果などについて文献結果も交えて話しをさせていただきました。
深部静脈血栓症により肺塞栓症を発症してしまうと、重篤な状態に陥ってしまうことにつながりかねません。深部静脈血栓症は転倒転落のリスクと同様、全ての入院患者さんが発症のリスクをもっています。そのため、それぞれの患者さんがリスクに応じた予防策を受ける必要があります。救命センターは、救命科と連携し院内の深部静脈血栓症予防ガイドラインに相応したチェックリストを導入し、リスクに応じた予防策を実施しています。勉強会の最後には、そのチェックリストについての説明もさせていただきました。
また予防策の解除時期や予防策による皮膚トラブル発生時についても質問を交えて話す機会をとらせていただきました。
全ての病棟で深部静脈血栓症予防に対する意識をさらに高めてもらえるよう、今後もこのような勉強会を定期的に継続していきたいと思います。

 



平成27年12月3日(木)
摂食・嚥下障害看護認定看護師よる学習会を開催しました

病棟看護師から嚥下障害のある患者さんに対して病棟で出来るリハビリはありませんか?と相談を受けることがあります。嚥下障害は原疾患からを引き起こすだけでなく、加齢によっても大きく影響されます。嚥下障害は誤嚥性肺炎や脱水、低栄養を引き起こします。これらが悪化すれば更に嚥下障害を悪化させてしまいます。今回「ナースができる摂食嚥下リハビリテーション」と題して普段の看護の中で嚥下障害のある患者さんに実践できる方法について講義を行いました。参加者からは実際に病棟で困っている事例についての相談や「日々のケアの中で意識して取り入れたいと思います」「安全に実施するための方法が学べました」と講義の感想があり今後の看護に生かせていただけそうでした。

 
 



平成27年11月11日(水)
感染管理認定看護師よる学習会を開催しました

『吐物処理を学ぼう〜ノロウイルス流行期に備えて〜』と題し、感染性胃腸炎の原因となるノロウイルスの微生物学的特徴や安全な吐物処理の方法について勉強会を行いました。
今年の冬は“新型ノロウイルス”の全国的な流行が予想されています。感染性胃腸炎については毎年のように学習会、注意喚起をしていますが、ベテラン看護師でも一年経つと細かいことまで覚えていないことがあります。そのため、前半の講義では基本的な知識のおさらいをしました。
後半には蛍光塗料入りの模擬吐物を使用して吐物処理の演習を行いました。ブラックライトで照らしてみると、嘔吐した場所から2m以上飛散していることに参加者から驚きの声があがりました。学習会終了後のアンケートでも「衝撃的でした!」「実際の対応を見たので活かせそう」などの意見があり、吐物を安全に処理することの大変さや具体的な処理方法を覚えてもらえたのではないでしょうか。
感染性胃腸炎が市中でいかに流行していようとも、私たち看護師が正しい知識をもって対応すれば院内のアウトブレイクを防ぐことができます。患者さんが突然嘔吐した時は、学習会に参加した看護師126名が率先して適切な処理方法を実践し、患者さんも職員もみんなが安全に過ごせる京都医療センターを守ってくれることと思います。

 
 



平成27年7月17日(金)
がん看護研修ステップUの研修2回目を行いました
7月17日(金)に、がん看護研修ステップUの研修 2回目を行いました。今回は、がん看護に必要な看護理論、倫理に関する講義、グループワークを行いました。受講者からは、「難しかったが、日々の看護で活用したい」といった意見があり、日々の看護実践を想起しながら研修に参加することが出来たようです。次回は10月16日(金)のケースレポートの発表会です。ケースレポートをまとめるとともに、日々の病棟での看護の中で、他の看護師のモデルとなる事を期待します。

 
 



平成27年7月1日(水)
がん看護研修ステップUの研修1回目を行いました
がん診療拠点病院は、全国に約400箇所の病院を指定されており、専門的ながん医療の提供、地域のがん診療の連携協力体制の構築、がん患者に対する相談支援及び情報提供等を行っています。地域がん診療拠点病院である京都医療センターにおいても、その役割の一つとして、がん関連の教育研修を開催しています。

 

目的

対象

がん看護研修
がんステップT

がん看護に必要とされる科学的根拠や最新の専門的知識・技術・態度を学ぶ。

臨床経験年数1年目以上の院内外の看護師

がん看護研修
がんステップU

がん看護に必要とされる科学的根拠や最新の専門的知識・技術・態度を習得し、自己の課題を明らかにする。

がん看護研修ステップTを修了した院内の看護師

 

【がん看護研修ステップU 1回目】

7月1日(水)に、がん看護研修ステップUの研修1回目を行いました。同月17日2回目の研修があり、最後にケーススタディをまとめて修了となります。前年度がん看護研修ステップTを修了した11名の看護師が研修を受けました。
研修の内容は、肺がん患者のがん看護を講義形式で、乳がん看護・化学療法看護・放射線療法看護・がん性疼痛看護・緩和ケアの認定看護師とがん専門看護師の専門的な視点から看護を語りました。また午後からはコミュニケーションスキル〜ロールプレイ〜を実施しました。
研修生は、患者役1名、オブザーバー役10名に分かれてロールプレイに参加しました。
以下は、ロールプレイ実施者の感想です。

  • 看護師役
    「自分以外の看護師をイメージしてやっていたが、会話しているうちに実際の自分に戻っていた、皆さんにアドバイスをいただいてとても参考になりました。どんな事例にもあてはまると思うから、今回の研修は会話を振り返ることができて学びになりました。」
  • 患者役
    「看護師役の方のやさしさを感じた。話しやすい雰囲気を持っていてよかったと思う。話しやすかったです。沈黙もうまく使えていたと思います。」
  • ファシリテーター
    「皆の意見を聞くことで、普段と違う意見や言い方を経験できたと思います。実践でぜひ試してもらいたい。実践でやっていかないと身につかない。いろいろな会話をして、患者さんの生き方をサポートしてもらいたい。」

今回のコミュニケーションのロールプレイでは、意見交換も活発に行え、会話の振り返りから実践の場で活かしてもらえそうな内容となり参加者も満足のできる研修となりました。

 
 



平成27年6月20日(土)
第7回 専門・認定看護師セミナー2015 を開催しました
今年は『よりよく生きるために私たちができること』をテーマに、各分野における専門的な知識や技術の習得・看護実践への応用など・院内外の看護に携わる方々に対して情報発信しました。地域の病院、医院、訪問看護ステーションなど看護師は53名、院内看護師が50名、看護学生が25名と計128名の参加でした。今回は特に事例を用いて参加者同士で意見交換するプログラムを増やし、「事例のディスカッションは、本当に良い意見がたくさん出て、改めて自分の看護を見直す機会になりました。」という意見もあり満足度が高い結果になりました。

プログラム
専門・認定看護師セミナー
各専門分野のポスター展示では盛況で多くの方に活動内容をアピールできました。足を止めて熱心に見入られていました。
専門・認定看護師セミナー
参加者からは「1日で幅広い内容を知ることができ勉強になりました。」「4月に復帰し勉強したいなと思い始めている時期でしたので良かったです。」という意見や「どの分野も分かりやすい講義内容でとても参考になりました。まだまだ経験年数が足りませんが(認定)将来絶対とります!」といった声も聞かれました。
今後も専門・認定看護師セミナーを継続し、『私たちの力を皆さんの‘看護力’に』そして『患者さんや家族を支える大きな力に』つなげていきたいと考えています。
専門・認定看護師セミナー



平成27年2月9日(月)
皮膚・排泄ケア認定看護師よる学習会を開催しました
今回は、「ストーマケア〜在宅編〜」ということで晩期合併症のケアについて学習会を行いました。
各合併症に対して、どのように装具を選択し、ケアを変更するのかについて、実際にケア方法を見てもらいながら行いました。
終了後のアンケートでは「晩期合併症にどのようなケアをしているのか知ることが出来てよかった。
今後の病棟看護に役立てたい」といった意見が聞かれました。



平成27年1月23日(木)
がん看護専門看護師よる学習会を開催しました
今回は、「ICにおける看護」というテーマで学習会を行いました。


今後の人生を変えるような重大な宣告をされた後の患者さんやご家族へ、どう声をかけていいか迷う場面は多々あると思います。コミュニケーションについての講義を行ったあと、その場面をロールプレイで再現しました。

―ロールプレイは―
サポーターとして参加したがん化学療法認定看護師が患者役を行い、看護師役を参加者から1人選出しました。その他の参加者はオブザーバーで、看護師役のサポーターとして、アドバイスしたり、看護師役の良いところをフィードバックする役割を果たします。
乳がんと診断された患者さんが診察室を出たところで、ボーッとしている様子に気づき声をかけるところからスタート。患者さんの希望を聴き出すことが目標です。
いろいろな思いを語る患者さんに、「どう声かけするのか、どんなコミュニケーションスキルを使用したほうが効果的なのか」などを場面、場面で区切り、オブザーバー役の参加者みんなの意見を取り入れながら、看護師役が方向性を決定し、場面を進めていきます。

IC後の看護を行う臨床の現場では、患者さんと看護師が1対1のやり取りとなります。患者さんの反応を観察しながらアセスメントし、効果的なコミュニケーションスキルを選択し実践するという高度な技術が必要になり、振り返る機会がなかなか無いのが実情です。
今回の学習会は、そう言った場面を、区切りながらみんなで考えることで、アセスメントの仕方やコミュニケーション技術のレパートリーが増えたのではないかと思います。
参加者は、リンクナースや病棟で指導する立場にある看護師でした。是非とも後輩にも伝え、より良い看護実践につなげてほしいと思います。



平成27年1月8日(木)
  急性・重症患者看護専門看護師よる学習会を開催しました
今回は、災害時の看護について、災害医療の体勢を講義し、トリアージの演習を行いました。
講義は、病院が被災したときの看護師の行動についてもレクチャーし、一般病棟の看護師でも身近に感じる内容となりました。
トリアージの演習では、患者役、トリアージ役をそれぞれ体験してもらい、災害時の拠点となる病院としての看護師の役割を意識付けすることが出来ました。


今回の学習会で、災害時看護についての動機づけをすることができ、開催した意義を実感しました。




平成26年12月15日(月) 
脳卒中リハビリテーション看護認定看護師による
学習会を開催しました
今回は、『高次脳機能障害★失語症へのアプローチ★〜患者さんの頭の中で、何が起きてる?〜』の講義を行いました。  
当初はテーマを『高次脳機能障害』と広くしていたのですが、臨床の場で、失語症患者さんとのコミュニケーションに悩むスタッフを見て、ニーズがあるのではないかと思い、テーマを絞って開催しました。  
「失語症とは?」「失語症の分類」といった座学の後で、「失語症患者さんとコミュニケーションを体験してみよう」と題して、演習も行いました。お互いに患者役、看護師役となり、思いを伝える大変さや、思いをくみ取る大切さを学習してもらいました。

脳卒中に関係する病棟以外では、あまり出会う機会のない症状かもしれませんが、この学習会をきっかけにして、脳に興味を持ってもらえたらな…と強く思います。




平成26年12月1日(月)
乳がん看護認定看護師による学習会を開催しました
今回は、「外見上の変化へのケア」についてお話ししました。   
『アピアランスケア』という言葉をご存知でしょうか?

医療者が行う外見のサポートで「人」と「社会」をつなぐこと、つまり「その人がいきいき暮らせること」をケアすることを言います。

実際に、患者さんの外見に問いかけるのは難しく、苦手なところだという意見もありましたが、「看護師に相談してもらって良いですよ」という共感的な態度で接すれば患者さんから話してくれることもあるので、実践に活かせてもらえたらと思います。



平成26年11月29日(土) 
がん看護研修ステップTを開催しました
11月8日(土)、11月29日(土)の2日に渡り、がん看護研修ステップTを開催しました。
院内から29名、院外から31名の参加がありました。研修の目的は「がん看護に必要とされる科学的根拠や最新の専門的な知識・技術・態度を学ぶ」です。
今年度は、学びの自己評価として、全ての講義終了後に、各講義5-6問の問題をもとに、その日の講義のポイントとなるところを振り返ってもらいました。

アンケートでは「今後の看護に活かしたい」など研修での学びを実践で活用していくといった言葉があり、今後も研修を開催していく意義を実感しました。

平成26年度 プログラム

平成26年度プログラム



平成26年11月20日(木)
摂食・嚥下障害看護認定看護師による学習会を開催しました
今回は、『簡単にベッドサイドで行える嚥下評価』と題して講義と演習を行いました。
入院患者さんは高齢者が多く疾患や加齢による嚥下障害から誤嚥性肺炎を起こすリスクがあります。常に患者さんの近くにいる存在である看護師によって嚥下障害を発見して予防しなければなりません。しかし嚥下評価を行うことを苦手と感じている看護師も多いため『簡単にベッドサイドで行える嚥下評価』と題して講義と演習を行いました。

演習では、喉頭の触知や頸部聴診、水飲みテストとゼリーの摂取、トロミ水の作成などを行いながら、研修生に嚥下評価の知識と技術を学んでもらいました。


参加者は1年目から10年目以上までと経験年数に 関係なく多くの参加がありました。
研修後の感想は、
・「嚥下評価を実際に体験でき、イメージしやすく面白く学べた。」
・「実際やってみるとわかりやすいので、こういう形式 の学習会を行ってほしい。」
・「嚥下テストはテキストでは知っていたが、実際にしてみたのは初めてだったので、イメージがとらえられた。」などなど、現場で活かせそうであると満足してもらえる学習会になりました。 




平成26年11月12日(水)
糖尿病看護認定看護師による学習会を開催しました

今回は、「糖尿病看護学習会 インスリンと血糖測定〜高齢者体験してみよう〜」を開催しました。
普段、糖尿病看護を中心にしている病棟の看護師の参加がありました。


参加者は、高齢者の見え方が再現できるゴーグル、指先の感覚を鈍くするため二重の手袋と手関節の可動域を制限するためウェイトを装着し、血糖測定やペットボトルのキャップを開けることに挑戦しました。

参加者からは、高齢者体験をすることで、見えづらく細かな作業をする事の不自由さを実感し、患者さんの気持ちや大変さが理解できました。

今後の看護に活かしていきたいという意見がありました。



平成26年10月27日(月)
皮膚・排泄ケア認定看護師による学習会を開催しました

今回は、『ストーマケア〜術後編〜』の講義、演習を行いました。

内容は、ストーマを造設した患者さんに、その人に合った装具を選択するにはどうしたら良いか、装具選びのポイントなどです。


終了後のアンケートでは、内容は少し難しかったようですが、「現場に活かします」といった心強い回答もありました。




平成26年10月17日(金) 
がん看護研修ステップU ケースレポート発表会を開催しました

7月8日(火)、7月18日(金)の2日間がん看護について講義を受け、学んだ知識や技術をいかして、慣れない
看護理論を用いて、ケースレポートに取り組みました。

レポートをまとめることは大変でしたが、みんなの発表を聞くことで、さらに各自の学びが深まり、今後のがん看護に役立てられる貴重な時間となりました。

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発表会後、修了生9名は修了証を受け取り、
達成感と安堵感の入り交じった笑顔でした。

これからも皆さんの力で、がん患者さんにより良い看護が提供出来るよう頑張っていきましょう!




平成26年10月15日(水)
感染管理認定看護師による学習会を開催しました

今回は、ノロウイルスによる感染性胃腸炎の流行に備えて、嘔吐物の処理方法の講義、演習を行いました。
模擬吐物を使用し演習を開始する前に、嘔吐物がどのくらい飛び散るかを実験!

見た目は直径15cmくらいにしか飛び散っていないと思われた嘔吐物が、1mほど飛び散っていたことに参加者みんなで驚きました。

【グループに分かれて実際に演習】

正しい知識と技術を身につけて、みんなで今年も感染性胃腸炎に打ち勝ちましょう!



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